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直葬とは?現代のニーズに応える新しいお葬式のカタチ

ご葬儀の豆知識

直葬とは?現代のニーズに応える新しいお葬式のカタチ

2025年03月29日

近年、注目を集めている「直葬(ちょくそう)」。
通夜や告別式を行わず、火葬のみで故人を見送るシンプルな葬儀スタイルです。

「費用を抑えたい」「身内だけで静かに送りたい」——
そんな想いから、多くの方が直葬を選ぶようになってきました。

このページでは、直葬の流れや費用、メリット・デメリット、選ばれる理由などをわかりやすく解説します。


直葬とは?(基本情報)

直葬とは、通夜や告別式といった儀式を省略し、火葬のみを行うお葬式の形式です。
「火葬式」などと呼ばれることもあり、宗教儀式にとらわれない自由なスタイルが特徴です。

近年では、費用や時間の負担を抑えた合理的な選択肢として、幅広い世代に支持されています。


直葬の一般的な流れ

  1. ご逝去・ご安置
     病院などでお亡くなりになった後、遺体を安置施設またはご自宅へ搬送。
  2. 火葬許可の手続き
     役所で死亡届を提出し、「火葬許可証」を取得。
  3. 火葬
     火葬場にて荼毘に付します。必要に応じて、お花入れや読経を行う場合もあります。
  4. 納骨・供養
     火葬後、ご遺骨はご自宅で保管するか、お墓や納骨堂に納めます。

なぜ直葬が選ばれているのか?

✔ 高齢化と核家族化の進行

親族が遠方に住んでいる、身寄りが少ないといった状況が増加。
小規模で負担の少ない葬儀が求められています。

✔ 経済的な理由

一般的な葬儀では100万円以上かかることも。
直葬なら20万円程度で収まることが多く、金銭的な負担を大きく軽減できます。

✔ 宗教離れ

宗教儀礼にこだわらない「自分らしい見送り方」を求める人が増加。
直葬は自由で柔軟な選択肢として受け入れられています。

✔ 本人の生前の希望

「静かに見送ってほしい」「負担をかけたくない」という想いを遺していた故人の意志による選択。


直葬のメリット・デメリット

メリットデメリット
費用を大きく抑えられる葬儀を行わないことに対する誤解や不満の可能性
準備・手配が簡単でスピーディー菩提寺がある場合、納骨や供養で支障が出る場合がある
故人との静かな時間を持てる遺族や知人が十分なお別れの機会を持てないことも

直葬を検討する際の注意点

  • 親族や知人への理解を得る
     「式をしないなんて…」と思われることもあります。事前に丁寧に説明しておくことが大切です。
  • お寺との関係確認
     檀家である場合、直葬を選ぶと納骨を断られることも。事前に相談しましょう。
  • 最低限の手続きが必要
     火葬許可証の取得や火葬場の予約など、葬儀社と連携してスムーズに準備を進めましょう。

まとめ|直葬は「選べる時代」の葬送スタイル

直葬は、現代社会のニーズに合ったシンプルで柔軟な葬儀の形です。
経済的・時間的負担が少なく、本人や家族の価値観を尊重した“新しい見送り方”として注目されています。

大切なのは、故人の想いと遺族の気持ちに寄り添った選択をすること
直葬も、その一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?