【2026年5月24日版】初めての葬儀:最初にやることチェックリスト|費用と確認ポイントを葬儀社が解説
ご葬儀の豆知識
【2026年5月24日版】初めての葬儀:最初にやることチェックリスト|費用と確認ポイントを葬儀社が解説
こんにちは、株式会社ファミリーホールです。大切な方を亡くされたとき、「まず何からすればよいのか分からない」と頭が真っ白になってしまう方は少なくありません。初めてのご葬儀は、知らないことばかりで当然です。実際には、葬儀社のサポートを受けながら一つずつ進めれば大丈夫です。この記事では、初めての方に向けて、最初にやることをチェックリスト形式で分かりやすくご説明します。
まず落ち着いて——慌てなくて大丈夫です
ご逝去の直後は、気持ちの整理がつかないまま、さまざまな判断を迫られているように感じるものです。しかし、すぐに決めなければならないことは、実はそれほど多くありません。まずは深呼吸をして、できることから一つずつ進めていきましょう。判断に迷うことは、葬儀社に相談しながら決めて構いません。
ご逝去直後にやること(チェックリスト)
最初に行うのは、次の3つです。
- 医師から死亡診断書を受け取る(病院で亡くなった場合)
- 葬儀社へ連絡し、お迎え(搬送)を依頼する
- 近しいご家族・ご親族へ訃報を伝える
この段階では、ご葬儀の形式や日程まで決める必要はありません。まずは故人を安置先(ご自宅または安置施設)へお運びすることを優先します。葬儀社が決まっていない場合でも、搬送だけを先に依頼することができます。
安置後・葬儀社との打ち合わせで決めること
故人を安置したら、葬儀社と打ち合わせを行います。ここで決める主な内容は次のとおりです。
- 喪主を誰が務めるか
- 葬儀の形式(家族葬・一日葬・火葬式など)
- 日程と式場(火葬場の空き状況に左右されます)
- おおよその参列人数とご予算
- 宗教者(菩提寺など)への連絡の要否
菩提寺がある場合は、早めにお寺へ連絡し、読経や戒名をお願いします。お付き合いのあるお寺がない場合は、葬儀社に相談すると宗教者を紹介してもらえることがあります。
誰に訃報を伝えるか
訃報を伝える範囲は、葬儀の形式によって変わります。家族葬の場合は、まず近しいご親族に伝え、その他の方へは葬儀後にあらためてお知らせする方法もあります。一般葬であれば、ご友人や勤務先、ご近所などへ早めに連絡します。誰に、いつ、どの範囲で伝えるかを、ご家族で相談して決めておくと混乱を防げます。
後から落ち着いて行う手続き
役所や各種の手続きは、ご葬儀の後で落ち着いて進めても問題ないものがほとんどです。代表的なものには次があります。
- 死亡届の提出・火葬許可証の受け取り(葬儀社が代行することが多い)
- 年金・健康保険の手続き
- 銀行口座・公共料金などの名義変更や解約
- 相続に関する手続き
これらは期限が定められているものもありますが、ご葬儀の当日に行う必要はありません。一覧にして、一つずつ進めていきましょう。
慌てて決めなくてよいこと
納骨やお墓、香典返しの品選びなどは、忌明け(四十九日)の頃までに考えれば間に合うことが多いものです。ご葬儀直後にすべてを決めようとせず、優先順位をつけて進めることが、心身の負担を軽くするコツです。
事前相談のすすめ
「いざというときに困りたくない」という方には、事前相談をおすすめします。あらかじめ流れや費用、希望を整理しておけば、ご逝去のときも落ち着いて対応できます。相談したからといって契約が必要なわけではありませんので、お気軽にご利用ください。
初めての葬儀でよくあるご質問
葬儀社はどう選べばよいですか?
費用の内訳が分かりやすいこと、希望をていねいに聞いてくれること、地域の火葬場や式場に詳しいことなどが選ぶ目安になります。可能であれば、事前相談で雰囲気を確かめておくと安心です。搬送を依頼した葬儀社で、必ず葬儀まで行わなければならないわけではありません。
家族葬と一般葬、どちらがよいですか?
ご家族だけで静かに見送りたい場合は家族葬、広くお別れの機会を設けたい場合は一般葬が向いています。参列いただく方の範囲や、故人の交友関係を踏まえて選ぶとよいでしょう。迷う場合は、想定される人数を葬儀社に伝えて相談してみてください。
費用はどのくらいかかりますか?
葬儀の形式や人数、オプションによって大きく変わります。プラン料金だけでなく、お料理・返礼品・お布施などを含めた総額で確認しておくと、後の追加費用を防ぎやすくなります(具体的な金額は要確認)。
何を準備しておけばよいですか?
故人の遺影に使えそうな写真、印鑑、菩提寺の連絡先などがあるとスムーズです。ただし、その場にすべてそろっていなくても進められますので、ご安心ください。
まとめ
初めてのご葬儀でまず行うのは、死亡診断書を受け取り、葬儀社へお迎えを依頼し、近しい方へ訃報を伝えることの3つです。形式や日程、各種手続きは、その後で落ち着いて進められます。分からないことは、遠慮なく葬儀社にご相談ください。横浜市・川崎市・藤沢市・船橋市・柏市でご葬儀をお考えの際は、お近くのファミリーホールへお気軽にご相談ください。初めての方にも、最初の一歩からていねいにご案内いたします。
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