MENU
LINEでお問い合わせ
必ずお読みください
無料会員登録
無料でお届け資料請求

24時間365日対応いたします

各式場電話はこちら

【2026年5月25日版】喪主の役割とは?当日までの準備と流れ|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

ご葬儀の豆知識

【2026年5月25日版】喪主の役割とは?当日までの準備と流れ|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

2026年06月21日

こんにちは、株式会社ファミリーホールです。「喪主を務めることになったが、何をすればよいのか分からない」と不安に感じる方は少なくありません。喪主はご葬儀の代表者として大切な役割を担いますが、実際には葬儀社のサポートを受けながら進められるため、一つひとつ確認していけば心配はいりません。この記事では、喪主の役割と、ご逝去から葬儀当日までの流れを分かりやすくご説明します。

喪主とは

喪主とは、ご葬儀を執り行う際の代表者であり、ご遺族の中心となってお別れの場を取りまとめる方をいいます。弔問を受ける立場であり、宗教者や参列者への対応の窓口にもなります。葬儀社との打ち合わせも、基本的には喪主を中心に進めていきます。

喪主は誰が務めるのか

喪主を誰が務めるかに、法律上の決まりはありません。一般的には、故人の配偶者が務め、配偶者が高齢などの事情がある場合は、子(長男・長女など)が務めることが多いといわれています。故人と最も近しい立場の方が務めるのが通例ですが、ご家族の状況に応じて柔軟に決めて構いません。喪主は1人とは限らず、ご兄弟で共同して務める場合もあります。

喪主の主な役割

喪主が担う主な役割には、次のようなものがあります。

  • 葬儀社との打ち合わせ(日程・内容・費用の決定)
  • 宗教者(菩提寺など)への連絡・依頼
  • 親族や関係者への訃報の連絡
  • 通夜・葬儀での参列者への対応やご挨拶
  • お布施や費用の支払いの取りまとめ

これらをすべて一人で抱える必要はなく、ご家族で分担したり、葬儀社に任せられる部分は任せたりしながら進めるのが一般的です。

ご逝去から葬儀当日までの喪主の流れ

ご逝去〜安置

ご逝去後は、葬儀社へ連絡してお迎え(搬送)を依頼し、ご自宅または安置施設へ故人をお運びします。この段階では、まず故人を安置することを優先し、葬儀の内容まで決める必要はありません。あわせて、近しいご親族へ訃報を伝えます。

打ち合わせ

安置後、葬儀社と打ち合わせを行い、葬儀の形式(家族葬・一日葬など)、日程、式場、おおよその参列人数、ご予算などを決めていきます。菩提寺がある場合は、この前後でお寺へ連絡し、読経や戒名をお願いします。分からないことは遠慮なく葬儀社に質問しながら決めて構いません。

通夜・葬儀当日

当日は、参列者やご親族をお迎えし、弔問への対応を行います。受付や進行は葬儀社のスタッフがサポートしますので、喪主は故人とのお別れに気持ちを向けていただけます。場面によっては、参列者へのご挨拶をお願いすることがあります。

喪主の挨拶について

喪主の挨拶は、通夜の終わりや葬儀・告別式、精進落としの席などで行うのが一般的です。長い言葉である必要はなく、参列へのお礼と故人への思いを、短くても自分の言葉で伝えれば十分です。文例は葬儀社でもご用意できますので、不安な場合はご相談ください。

喪主の負担を減らすために

喪主は心身ともに負担の大きい立場です。次のような工夫で、負担を軽くすることができます。

  • 連絡や受付などをご家族で分担する
  • 事務的な手続きは葬儀社に任せる
  • 事前相談で、希望や段取りをあらかじめ整理しておく

特に事前相談を利用しておくと、いざというときに落ち着いて進められます。

喪主と施主の違い

「喪主」と似た言葉に「施主(せしゅ)」があります。喪主がご葬儀全体の代表者を指すのに対し、施主は費用を負担する役割を指すといわれています。家族葬などでは、喪主が施主を兼ねることがほとんどです。規模の大きな葬儀では、喪主とは別に施主を立てる場合もありますが、近年はあまり区別せず喪主が両方を担うケースが多くなっています。

喪主に関するよくあるご質問

喪主は男性が務めるものですか?

性別の決まりはありません。配偶者や、故人と最も近しいお子様であれば、男性・女性どちらでも務めることができます。

喪主が高齢で対応が難しい場合は?

無理に一人で務める必要はありません。お子様やご親族が実務を分担し、ご挨拶や実際の進行をサポートする形でも構いません。状況に応じて柔軟に決めましょう。

喪主は何を着ればよいですか?

喪主は正式な喪服(ブラックフォーマル)を着用するのが一般的です。数珠を持ち、控えめな装いを心がけます。具体的な装いに迷う場合は、葬儀社にご相談いただければご案内します。

喪主は弔電や香典の整理もするのですか?

いただいた弔電や香典の整理は喪主が中心となりますが、ご家族や受付の方と分担して行うのが一般的です。香典返しの手配や、後日のお礼状の準備なども含めて、葬儀社がサポートいたしますのでご安心ください。

まとめ

喪主は、ご葬儀の代表者として打ち合わせや参列者への対応、費用の取りまとめなどを担います。ただし、すべてを一人で行う必要はなく、ご家族での分担と葬儀社のサポートを受けながら進められます。横浜市・川崎市・藤沢市・船橋市・柏市でご葬儀をお考えの際は、お近くのファミリーホールへお気軽にご相談ください。喪主としての準備やご挨拶についても、ていねいにお手伝いいたします。