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【2026年6月12日版】夜間のお迎え搬送で確認したいこと|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

ご葬儀の豆知識

【2026年6月12日版】夜間のお迎え搬送で確認したいこと|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

2026年06月21日

こんにちは、株式会社ファミリーホールです。ご家族が夜間や深夜に亡くなられたとき、「今すぐ何をすればよいのか」「この時間に連絡してもよいのか」と、戸惑われる方は少なくありません。多くの葬儀社は24時間体制でお迎え(搬送)に対応しています。この記事では、夜間のお迎え搬送の流れと、依頼の際に確認しておきたいことを葬儀社の視点で分かりやすくご説明します。

夜間のお迎え搬送とは

お迎え搬送とは、病院やご自宅などで亡くなられた故人を、安置する場所まで車でお運びすることをいいます。ご逝去の時間帯にかかわらず必要となるもので、深夜や早朝でも対応している葬儀社がほとんどです。

病院で亡くなられた場合、長時間そのままお預かりできないことが多く、できるだけ早めに搬送先を決めて連絡する必要があるといわれています。あわてないためにも、事前に流れを知っておくと安心です。

夜間にご逝去されたときの流れ

一般的な流れは次のとおりです。

  • 医師から死亡が確認され、死亡診断書を受け取る
  • 葬儀社へ連絡し、お迎え(搬送)を依頼する
  • 搬送先(ご自宅または安置施設)を伝える
  • 葬儀社の車が到着し、故人を搬送する
  • 安置後、今後の打ち合わせの日時を相談する

この段階では、ご葬儀の内容まで決める必要はありません。まずは安置先へお運びすることを優先し、詳しい打ち合わせは落ち着いてから行えば大丈夫です。

お迎えを依頼するときに確認したいこと

対応時間・連絡先

夜間でもつながる連絡先かどうかを、あらかじめ確認しておくと安心です。24時間対応の葬儀社であれば、深夜でも電話一本でお迎えに向かいます。電話の際は、お名前・ご連絡先・今いる場所(病院名や住所)・故人のお名前を伝えるとスムーズです。

搬送先(安置場所)

搬送先は、大きく分けて「ご自宅」と「葬儀社などの安置施設」の2つがあります。ご自宅で安置する場合は布団を敷くスペースが必要になり、安置施設を利用する場合は付き添いの可否や面会時間を確認しておくとよいでしょう。住宅事情で自宅安置が難しい場合も、安置施設を利用できますのでご相談ください。

費用の目安(要確認)

搬送費用は、搬送する距離や時間帯によって変わることが一般的です。深夜・早朝は割増となる場合もあるため、料金にどこまで含まれるかを事前に確認しておくと、後の追加費用を防ぎやすくなります。安置施設を利用する場合は、1日あたりの安置料が別途かかることもあります(具体的な金額は要確認)。

ご家族に準備いただくこと

お迎えの段階で、ご家族に特別な準備は多くありません。最低限、次の点を意識しておくとスムーズです。

  • 死亡診断書(医師から受け取ったもの)を保管しておく
  • 搬送先(自宅か安置施設か)の希望を決めておく
  • ご自宅安置の場合は、故人を寝かせるスペースを確保する
  • 菩提寺がある場合は、後日の連絡に備えて連絡先を確認しておく

夜間のお迎えでよくある不安

深夜に連絡しても迷惑ではありませんか?

ご心配はいりません。24時間対応の葬儀社にとって、夜間のお迎えは日常的な業務です。時間を気にせず、必要なときにご連絡ください。

まだ葬儀社を決めていません。どうすれば?

搬送だけを先に依頼し、ご葬儀の内容は後日あらためて相談することも可能です。搬送を依頼したからといって、その葬儀社で必ず葬儀を行わなければならないわけではありません。

安置後の過ごし方

故人を安置したあとは、ご家族で故人に付き添い、静かにお別れの時間を過ごすことができます。安置中はドライアイスなどで故人のお体を保つ処置を行うのが一般的で、この間にご葬儀の日程や内容を落ち着いて相談していきます。

安置から打ち合わせ、通夜・葬儀までの日程は、火葬場の空き状況や宗教者のご都合によって変わります。特に年末年始や友引の翌日などは火葬場が混み合い、数日お待ちいただく場合もあるといわれています(地域差があるため要確認)。安置施設を利用する場合は、その間の安置料も見込んでおくと安心です。

事前に備えておくと安心なこと

夜間のお迎えは突然のことが多いため、可能であれば次の点を平時に確認しておくと、いざというときにあわてずに済みます。

  • 24時間つながる葬儀社の連絡先を控えておく
  • ご自宅で安置できるスペースがあるかを確認しておく
  • 菩提寺や親族など、最初に連絡する先を整理しておく
  • おおよその希望(家族葬・一日葬など)を家族で話し合っておく

事前相談を利用しておくと、これらの確認を前もって済ませられるため、当日のご負担を大きく減らすことができます。

まとめ

夜間のご逝去でも、あわてる必要はありません。まずは死亡診断書を受け取り、24時間対応の葬儀社へ連絡してお迎えを依頼し、搬送先を伝える——この流れを知っておくだけで、落ち着いて対応できます。費用や安置先は事前に確認しておくと安心です。横浜市・川崎市・藤沢市・船橋市・柏市でご葬儀をお考えの際は、お近くのファミリーホールへお気軽にご相談ください。深夜・早朝のお迎えにも対応しております。