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【2026年6月15日版】法要の基本|初七日から一周忌までの流れ|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

ご葬儀の豆知識

【2026年6月15日版】法要の基本|初七日から一周忌までの流れ|費用と確認ポイントを葬儀社が解説

2026年06月15日

こんにちは、株式会社ファミリーホールです。 大切な方を見送ったあとも、ご遺族には「法要(ほうよう)」という大切な供養の機会が続きます。「いつ、何をすればよいのか分からない」「準備が間に合うか不安」というお声を、私たちも数多くいただいてきました。この記事では、初七日から一周忌までの法要の流れを、はじめての方にも分かりやすいように順を追って整理します。宗派や地域によって時期や呼び方が変わる項目もありますので、その点は「要確認」としてお伝えします。

先に押さえたい3つのポイント

細かい作法の前に、まずは全体像です。次の3点を押さえておくと、慌てずに準備を進められます。

  • 「四十九日(しじゅうくにち)」が一区切りになります。ここまでが忌中(きちゅう)で、四十九日法要をもって「忌明け(きあけ)」となるのが一般的です。
  • 日程は早めに決め、お寺と会場を先に押さえることが大切です。土日は混み合うため、命日の少し前の週末に繰り上げて行うこともあります(要確認)。
  • 迷ったら一人で抱え込まず、早めに相談すること。準備の段取りや費用の見通しは、事前に整理しておくと安心です。

法要とは

法要とは、故人を偲び、冥福を祈るために行う仏教の供養の儀式です。ご僧侶に読経していただき、ご遺族や親族が焼香して故人を供養します。法要のあとに会食(お斎/おとき)を設けることも多く、故人を囲んで思い出を語り合う場にもなります。亡くなった日から数えて決まった節目ごとに営まれるのが特徴です。

初七日(しょなのか)

初七日は、亡くなった日を1日目として数えて7日目に行う法要です。本来は命日から7日後ですが、近年はご親族が再び集まる負担を考え、葬儀・告別式の当日に繰り上げて行う「繰り上げ初七日」が多くなっています。当日に行う場合は、火葬後にそのまま続けて読経していただく形が一般的です。日数の数え方は地域によって異なる場合があります(要確認)。

四十九日(しじゅうくにち)

四十九日は、忌明けとなるもっとも大切な節目の法要です。故人の魂が次の世へ旅立つ日とされ、ご遺族・親族が集まって丁寧に供養します。このタイミングで本位牌(ほんいはい)への切り替え、納骨、お仏壇の準備を行うことも多くあります。 準備としては、お寺への依頼、会場や会食の手配、参列者へのご案内、引き出物(返礼品)の用意などが必要です。納骨を同じ日に行う場合は、墓地・霊園との調整も早めに進めましょう。四十九日が三か月にまたがるのを避ける、といった地域の慣習が言われることもありますが、宗派やお寺の考え方によります(要確認)。

百か日(ひゃっかにち)

百か日は、命日から100日目に行う法要で「卒哭忌(そっこくき)」とも呼ばれます。深い悲しみに区切りをつける節目とされています。近年は省略されたり、四十九日とあわせて考えられたりすることも増えています(地域・宗派により異なります/要確認)。

一周忌(いっしゅうき)

一周忌は、亡くなってから満1年の命日に行う法要で、年忌法要(ねんきほうよう)の最初にあたります。ご遺族にとっても一つの大きな区切りとなる大切な日です。四十九日と同様に、ご親族をお招きして読経・焼香・会食を行うのが一般的です。 一周忌までが「喪中(もちゅう)」とされ、これをもって喪が明けると考えられることが多くあります。日程は命日当日が望ましいとされますが、参列しやすい直前の土日に行うことも一般的です(要確認)。

一周忌のあと(三回忌以降)

一周忌の翌年、満2年の命日に行うのが三回忌です。数え方が「満2年で三回忌」となる点は間違えやすいので注意しましょう。その後は七回忌、十三回忌……と続き、回を重ねるごとに規模を小さくし、近しい親族のみで営むことが多くなります。どこまで営むかはご家庭やお寺の考え方によります(要確認)。

準備で確認しておきたいこと

法要をスムーズに進めるために、早めに確認しておきたい項目を整理します。

  • 日程と会場:お寺・自宅・会館のいずれで行うか。土日は混み合うため早めの予約を。
  • お招きする範囲:親族のみか、故人と縁の深かった方も含めるか。
  • 会食(お斎)と引き出物:人数によって費用が変わります。人数の見込みを早めに。
  • お布施・お車代:金額の目安はお寺や地域で異なります。事前にご確認ください(要確認)。
  • 納骨の有無:四十九日などに合わせる場合は、墓地・石材店との調整が必要です。

費用は「総額」で考えると安心です

法要の費用は、お布施・会場費・会食・引き出物など複数の項目で構成されます。一つひとつの単価だけでなく、参列人数を含めた総額の見通しを立てておくと、当日になって慌てることがありません。何が含まれ、何が別料金になるのかを先に確認しておくことが、追加費用を防ぐいちばんの近道です。

不安が残るときは、お気軽にご相談ください

法要は宗派や地域、ご家庭の考え方によって進め方がさまざまです。「自分たちの場合はどうすればよいか」と迷われるのは自然なことです。株式会社ファミリーホールでは、ご事情に合わせて無理のない形をご提案し、日程・会場・お布施の目安まで分かりやすくご案内します。 初七日から一周忌まで、安心して故人をお見送りいただけるよう、私たちがしっかりとお手伝いします。ご不明な点は、どうぞお気軽に事前相談・お問い合わせをご利用ください。